BURLEY Owner's
Hepcat/Django
リアに700cを入れる大胆さ。しかし、軽い滑り出しで、サーキットで走行すれば、かなり速く走れそう。乗車時に自転車が全く見えないのもミソ。
ちなみに、写真に触れるとUSS仕様になります。ちょっとこの状態では街中走れないらしくて、すぐに戻したそうですが・・・。なかなかカッコいいですよね。
ハンドルステムの付け根に、ちょっと加工を施して、スプリングが入っているヘプキャットです。しかし、なんの用途だったかは、失念しちゃいました(笑) Hepcatの兄弟車、Djangoです。Hepcatとは、仕様が若干違うだけ。
オーナー氏。破損などのトラブルで、Thunderbolt、Phantomと乗り継いで、これが3台目とか・・・。通勤で日常的に使用してるそうです。
Djangoです。大阪城にて・・・。
Canto
たまたま、タイヤとチューブを買いに来たところを捕獲しました^^;
サイコンの取り付け台座にホームセンターで売っているプラ製組み立て式パイプ棚の部品を使っていました。なんの加工も無く、そのまま嵌ってましたよ。
Koosha
Burleyの新型リカンベントですね。まだ、ミズタニ経由では、手に入らないのか!?、個人輸入されたそうです。この手のLWBは、はたしてどうなんだろうか?実車、見てみたいものですねぃ。
Limbo
LWB(ロングホイールベース)でも、SWB(ショートホイールベース)でも運用できるリカンベントです。フォークの差し替えに30分とか、メーカーページには書いてあったような・・・。
この方は、SWBで運用されてました。私、シート位置が高いので、試乗するときに難儀しましたが(笑)、結構いいもんですね、これ・・・。
こっちがLWB化したLimbo。サスが利いて、マッタリした感じが、なんとも言えん乗り味でして、LWBの長所を感じられるモデルです。
しかし、LWBにしている方を初めて見ました。これだけ長いものを置けるスペースがあるとは、羨ましいかぎりですな。
たまたま、北浜のLOROに来ていたので、パチリ。